カテゴリ:開催中・開催予定のイベント
NHK大河ドラマ『光る君へ』関連番組に出演します。
放送日と配信日は以下の予定です。
「学ぶ君へ NHKラーニング×平安プレイリスト#2」全2話
※「貝合わせ」と「神事・競馬」を合わせて放送。
放送:4月21日(日)1:15~(4月20日(土)深夜)予定 ETV
配信:4月19日(金)
NHKラーニング 旧ページ
https://www.nhk.or.jp/learning/
NHKラーニング 新ページ
https://www.nhk.jp/p/ts/61485925G6/
・過去に私がNHKで出演した映像の再使用です。
・NHKなので番組の内容が急遽変更になることがあります。
・佐藤潤の貝合わせ作品も映ると思います!
広島
静かな山あいに広がる緑の茶亭「點心(てんじん)」にて貝合わせの会が開かれました。
2席 各10名 貝合わせ、貝覆の歴史、平安時代の文化、源氏物語貝合わせ、偏つぎなど盛りだくさんな1時間でした。
ご参加くださいました皆様に心より感謝申し上げます。
貝あわせー王朝あそびー[視覚][触覚]
平安時代の貴族社会で発生した貝あそび。
絵付体験の後、みんなで貝あわせに挑戦します。
■とき
令和6年2月10日(土)第1回10:30〜12:00(10:00〜受付)
第2回13:00〜14:30(12:30〜受付)
■ところ
文化センター 練習室3・4
■講師
佐藤朋子さん(貝合わせ貝覆いとも藤 代表)
■定員
各回先着親子5組10名
■参加費
300円
■特典
参加者全員に貝みくじをプレゼント!
船場のおひなまつり2024
2024年02月26日(月) 〜 03月03日(日)
とも藤の貝合わせ遊び体験(3/2・3開催)
とも藤ホームページのお問い合わせからもお申し込み可能です。
https://semba-navi.com/event/sembaexpo2024spring/
貝合わせ貝覆いとも藤では、
貝桶を使った本格的な源氏物語絵 貝合わせ遊びをご体験いただけます。
偏つぎ遊びもご紹介します。
出張体験となりますので、イベントに合わせて開催可能です。
出張費用
1日20名〜30名 (20名の場合、1名あたり1500円)
+貝合わせの運搬費(120サイズ程度)
+往復交通費
*20名以下は 20名の料金です。
30名の時のスケジュール
1席目 11時〜12時 10名
2席目 1時〜2時 10名
3席目 2時〜3時 10名
ご参加の皆様へ
・入場無料、予約不要です。
・平安装束体験
着付けは1名で行っていますので、一度に切れるのは1名です。
また先の方をお待ちいただく場合がございます。
時間に余裕を持ってお越しください。
・源氏物語 貝合わせ体験
貝合わせ体験は1名からご参加可能です。
その場におられる他の体験希望者と5名ほどで体験します。
・源氏物語 偏つぎ体験
無料で偏継(へんつぎ)をお楽しみいただけます。
・最終受付
最終受付は午後4時です。4時を過ぎる場合には、事前にご連絡ください。
貝合わせと楽しむ五節句
人日の節句展
2023年1月7日(日曜日)
午前11時~午後5時
入場無料
画家佐藤潤 小品展
とも藤の貝合わせ 展示販売
貝合わせ遊び体験 お土産付き 1000円
平安装束体験 2500円
主催 貝合わせ貝覆いとも藤
貝合わせ屋さんのとっておき京都暮らし 全12選
こちらからご購入いただけます。
https://kyotolovekyoto.stores.jp/items/651e1b9c63f5f60311daf5d5
書店
◯京都駅 大垣書店さん
◯京都 ヨドバシ 大垣書店さん
◯烏丸三条 大垣書店さん
四条界隈
河原町
◯京都高島屋 大垣書店
烏丸
◯京都経済センター 大垣書店
平安時代から続く雅な文化、「貝合わせ」を仕事にする著者が京都に生まれ京都で暮らす日々の中で、これからの人々に伝えていきたいことを綴った作品です。京都の伝統に詳しくなれる1冊です。 (全160ページ)
【目 次】
・京都人はお正月にハマグリを食べる?
・平安時代の人気スポーツ!蹴鞠はなぜ芸道へと発展したのか
・清少納言もお詣りした「お稲荷さん」お稲荷さんにはなぜ狐がいるの?
・雛道具としての貝覆い~京土産にみる源氏物語絵
・葵祭で起きた大事件!?源氏物語「車争い」にみる女の戦い
・源氏物語ゆかりの鞍馬寺 ・茅の輪の楽しみ
・7月 七夕の七遊/祇園祭の甘酸っぱい思い出
・8月 どうして蛤に!?貝殻に入った夏のひんやり和菓子。
・ 菊の節句「重陽」~着物に描かれる蛤文様の謎~
・秋の行事の裏メニュー~十五夜にハマグリを食べるって知ってますか?
・京都ならではの結婚の風習「見合い扇子」~11月22日は蛤の日~
著者紹介
【佐藤朋子】 貝合わせ貝覆い とも藤 代表
貝合わせ屋さんのとっておき京都暮らし 全12選
こちらからご購入いただけます。
https://kyotolovekyoto.stores.jp/items/651e1b9c63f5f60311daf5d5
書店
◯京都駅 大垣書店さん
◯京都 ヨドバシ 大垣書店さん
◯烏丸三条 大垣書店さん
四条界隈
河原町
◯京都高島屋 大垣書店
烏丸
◯京都経済センター 大垣書店
平安時代から続く雅な文化、「貝合わせ」を仕事にする著者が京都に生まれ京都で暮らす日々の中で、これからの人々に伝えていきたいことを綴った作品です。京都の伝統に詳しくなれる1冊です。 (全160ページ)
【目 次】
・京都人はお正月にハマグリを食べる?
・平安時代の人気スポーツ!蹴鞠はなぜ芸道へと発展したのか
・清少納言もお詣りした「お稲荷さん」お稲荷さんにはなぜ狐がいるの?
・雛道具としての貝覆い~京土産にみる源氏物語絵
・葵祭で起きた大事件!?源氏物語「車争い」にみる女の戦い
・源氏物語ゆかりの鞍馬寺 ・茅の輪の楽しみ
・7月 七夕の七遊/祇園祭の甘酸っぱい思い出
・8月 どうして蛤に!?貝殻に入った夏のひんやり和菓子。
・ 菊の節句「重陽」~着物に描かれる蛤文様の謎~
・秋の行事の裏メニュー~十五夜にハマグリを食べるって知ってますか?
・京都ならではの結婚の風習「見合い扇子」~11月22日は蛤の日~
著者紹介
【佐藤朋子】 貝合わせ貝覆い とも藤 代表
今様虫供養展に作品を出展しています。
是非お立ち寄りください。
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